私の孤独は肌寒く薄暗い部屋で、子供が一人でやかんを火にかける、そういうかんじだ。
子供はお湯が沸くのを待っている。

どこか童話っぽくて、寂しいけれど温かい。
いつでも良いものとは限らないけれど、好きではある。
2019/05/06(月) 記事URL