宣言が開けてから、数少ない友達が誘ってくれて、飲みに出かけたり、車に乗せてくれたり、お茶に誘ってくれたりして、バタバタした日々の中ほどよく息抜きができている。
それにしては肉体がへとへとすぎるのだが。
年齢差による社会認識にギャップがあるのは仕方がないことだけれど、中でも人権意識とかジェンダー感とか、その辺が親とズレることが増えた。
もともとリベラルな親にズレを感じるのはけっこうストレスだが、そもそも「そういうのうちの親は全然わからないから」という家と、どちらが苦しいだろうか。
ここ二、三年で急に大きく変化したことは間違いがないので、ある世代にとっては急すぎるのかもしれない。
私の世代ですら、これまで自分に許していなかったことを許したり、ああいう言い方は二度とすまいと自分を省みたり、慌ただしい。
でも、変わっていけるなんて贅沢なことだ。