白い小さなレースのハンカチは古くなって捨ててしまったのだった。そう気が付いて、近所の100円ショップに行くと、ちゃんと冠婚葬祭用の白いハンカチが置いてあった。それどころか、数珠やふくさまであった。私はハンカチと靴を入れるためのケースを買った。
火葬場はとても遠いから、移動中はスニーカーで向こうに着いたらパンプスに履き替えようというよくある作戦だ。
最近、本を買ってしまう。追々読むからいいんだけど、たまっている。少し前は、一応読み終えたら買うという順番があったのだが、最近はそれがすっかりうやむやだ。
今、読んでいるのはグカ・ハンの短編集で、その後にはエクリヲと川上弘美の『某』が待っている。
明日は暑くて悲しくてへとへとになるだろうな。