叔母が亡くなってからブログがあんまり暗いのでTwitterのプロフからサイトのURLを消した。自分で読み返しても大変だったなと思う。
大変だったと思えるだけ今はマシなのだろうが、時々真っ暗にした部屋でぼーっと悲しみだけを見たい気持ちにはなる。
心の裏側で感じ続けている悲しみに疲れてしまうのだ。

でも、その悲しみの中に、人をぎゅっとした時の気持ちもある。いいのかな、大丈夫かなと思っている自分や、髪の毛とか肩の感じとか。
安心と、自分の抱える根拠のない後ろめたさ。欲とか、もっと別の色々な気持ちのグラデーション。そういうたくさんの情報。
2022/05/23(月) 記事URL