今日は発売を待っていたファンデーションを買いに出かけた。ささっと買って帰るはずが、丁寧に肌状態を見てもらい、思っていたよりマシでホッとし、色もきとんと確かめて、サンプルも選んでとフルコースで購入した。

    結婚式の準備で、花嫁は華やかな体験をする。
    ドレスを選んだり、エステに行ったり、ネイルサロンに行ったり、当日のヘアメイクを考えたり、ほかにもたくさん。

    実際、付け焼刃かつ最低限のエステでどのくらいきれいになれるのかは微妙なところだが、そういう段階を踏んでいき、気持ちを盛り上げることこそがブライダル産業というかんじがする。

    ドレス屋さんやプランナーさん、エステの担当者もみんな、「一生に一度のことですから」と言うし、ウェディングそのものが好きそうだ。ドレスやブーケや、そういったものが。

    私は自分の結婚式の話をしているにもかかわらず、「一生に一度のこと」と言われると、つい、日本の離婚率のことを思ったりしてしまう。(無論、自分たちが別れそうだとおもっているわけではない)

    それでもある程度は本気で「一生に一度」を信じられなければ、あるいは、いかにも本気で言っているかのような演技がでいなければ、ウェディングに関わる仕事に従事し続けることはできないのかもしれない。
    2018/02/19(月) 未整理 記事URL